【ワシントン時事】米国の中央銀行に当たる連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は19日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)への寄稿で、米国が新型コロナウイルス危機から「強く立ち直ると信じている」と訴えた。金融緩和策を続け、景気回復を後押しする決意を表明した。
 パウエル議長は、危機を受けた深刻な経済情勢が改善に向かい、「先行きは明るくなっている」と指摘。「われわれはこれまでもそうだったように、危機からより強く、より良く立ち直ると固く信じている」と強調した。 (C)時事通信社