科学好きの高校生が知識や技能を競う第10回「科学の甲子園全国大会」(科学技術振興機構主催)が21日までの3日間、茨城県つくば市で開かれた。47都道府県の代表が参加し、京都府立洛北高校が優勝した。2位は千葉県代表の渋谷教育学園幕張高校、3位は静岡県立浜松北高校だった。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、昨年は全国大会を中止。今年は無観客で行われた。
 大会は科学好きの生徒を増やし、学力を伸ばすことを目的に2012年から開催。理科や数学などの分野を筆記や実技試験で競う。今大会には606校から、7168人が参加した。 (C)時事通信社