【ビジネスワイヤ】ソレイジア・ファーマは、スウェーデンのイソフォル・メディカルと共同開発している「SP-05(arfolitixorin)」の第3相臨床試験について、独立データ安全性モニタリング委員会(DSMB)が試験の継続を勧告したと発表した。ソレイジアはSP-05の日本での独占的な開発販売権をイソフォルから取得し、日本での試験を同社から引き継いでいる。勧告は安全性と有効性(全奏効率および無憎悪生存期間)を評価した中間解析に基づく。同試験は進行大腸がんの新たな標準治療法を検討するもので、ソレイジアは2022年下期での承認申請を計画している。SP-05は多様ながん、特に大腸がんの標準化学療法剤「フルオロウラシル」の効果を増強することが狙い。(C)時事通信社