【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの製造を支援すると発表した。武田は同社のデング熱ワクチン候補(TAK-003)を生産するために医薬品開発製造受託機関の独IDT・Biologikaから製造能力を確保していたが、これをJ&Jグループの米ヤンセンファーマが開発したCOVID-19ワクチンの製造に振り向ける。この契約期間は3カ月となる。武田はJ&J以外にも、米ノババックスと米モデルナのCOVID-19ワクチンを日本で供給するために提携している。(C)時事通信社