京浜急行電鉄は23日、沿線の三浦半島で収穫された野菜を快特の旅客列車で横浜市内へ輸送し、子会社の流通事業者が販売する実証実験を実施した。京急による貨客混載の試みは初めて。新型コロナウイルス感染拡大で利用客が減少する中、乗車率が約50%の時間帯を使い貨客混載の効果と課題を調べるとともに、沿線のPRも図った。 (C)時事通信社