国の承認を得ていない方法で医薬品を製造したなどとして、富山県が業務停止命令を出しているジェネリック(後発医薬品)大手「日医工」(富山市)に対し、厚生労働省や県などは24日、医薬品医療機器法に基づき同社の富山第一工場(同県滑川市)を立ち入り調査した。販売停止期間が28日に終了するのを前に、品質管理が適切か確認するのが狙いとみられる。
 立ち入り調査は、薬の安全性などの審査を担う「医薬品医療機器総合機構」と共に実施。25日まで2日間の予定。 (C)時事通信社