【ベルリン時事】ドイツのメルケル首相は24日、新型コロナウイルス感染拡大阻止のため、4月初旬のイースター休暇中に店舗閉鎖など制限を強化する措置の撤回を表明した。「私の失敗だ。混乱を呼んだことを国民におわびする」と謝罪した。一部野党は信任投票を要求している。
 同措置は23日未明に発表されたばかりで、わずか1日で撤回となった。発表が未明にずれ込んだのは、メルケル氏と各州が11時間に及ぶ激論の末に決定したからだった。イースター関連以外の制限は維持する。 (C)時事通信社