総務省は25日、2月の住民基本台帳人口移動報告を発表した。東京都からの転出者が転入者を1838人上回り、8カ月連続の転出超過となった。新型コロナウイルス対策で首都圏4都県などに緊急事態宣言が発令されたことが影響したとみられる。
 都から転出した人は前年同月比14.1%増の2万9940人で、転入した人は8.8%減の2万8102人。東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川4都県)では1564人の転入超過だったが、前年同月の7759人から減少した。 (C)時事通信社