サッカーの国際親善試合は25日、横浜市の日産スタジアムで行われ、日本代表は韓国代表に3―0で快勝した。日韓の親善試合は2011年以来で、日本が韓国にホームで勝つのも10年ぶり。日韓戦の3点差勝利は史上3度目となった。
 日本は序盤に主導権を握り、前半17分に代表デビュー戦の山根(川崎)が先制ゴールを挙げ、鎌田(フランクフルト)が加点。後半終盤に遠藤(シュツットガルト)が決めた。
 世界的な新型コロナウイルス流行後、国内初開催の代表戦で、観客数を1万人までに制限して実施。韓国サポーターにも一部の席が開放された。
 国際連盟(FIFA)ランキングは日本が27位、韓国が38位。対戦成績は日本の14勝23分け40敗となった。
 日本は30日に千葉・フクダ電子アリーナでワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選のモンゴル戦に臨む。 (C)時事通信社