【モスクワ時事】ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏は25日、収監先の刑務所で背中と右足に強い痛みを感じているが、適切な治療を受けられていないと訴えた。睡眠を妨げられる「拷問」を受けているとも主張した。
 弁護士を通じて提出した刑務当局に対応を求める書面2通で明らかにした。右足に関しては痛みが広がって感覚を失い、「歩行困難になっている」と強調。必要な処置を受けられるよう要請した。また、刑務所職員に一晩に8回も起こされていると説明した。 (C)時事通信社