松竹は26日、東京・歌舞伎座公演「三月大歌舞伎」(29日まで)の出演者1人に新型コロナウイルスの陽性者が出たため、26日と27日の第2部の上演を中止すると発表した。28日以降の対応は未定。
 陽性が確認されたのは第2部の2演目中、「雪暮夜入谷畦道」に出演する浄瑠璃の人間国宝、清元清寿太夫さん(85)。歌舞伎座では出演者らを総入れ替えした3部制で公演を行っており、第1部と3部は引き続き上演を続ける。 (C)時事通信社