ボートレースの選手が、新型コロナウイルス対策で国が支給する持続化給付金を不正に受給していた疑いがあるとして、日本モーターボート競走会と日本モーターボート選手会が調査を進めていることが29日までに分かった。コロナとは無関係の収入減で給付を申請していた可能性がある。日本モーターボート競走会は30日に調査結果について記者会見を開く予定。 
 選手会は昨年7月、コロナと直接関係のない理由での給付金申請があるとして、注意喚起した。今年2月に日本中央競馬会で給付金の不正受給問題が発覚したことを受け、ボートレースを所管する国土交通省が適切な対応を求めていた。(C)時事通信社