サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選で、F組首位の日本は30日、千葉市のフクダ電子アリーナで行われたモンゴル戦で14―0と圧勝し、開幕5連勝で勝ち点15とした。14得点は日本のW杯予選最多記録。次戦ホームのミャンマー戦(6月3日)で勝てば、最終予選進出が決まる。
 国際連盟(FIFA)ランキング27位の日本は、序盤から同190位のモンゴルを圧倒。南野(サウサンプトン)の先制点を皮切りに前半に5得点。後半には9点を奪った。
 新型コロナウイルスの影響による中断から1年4カ月ぶりとなる再開初戦で、モンゴルの水際対策を受け、同国のホーム試合として無観客で実施された。F組の残り試合は、6月に日本で集中開催される予定。 
 ◇22年サッカーW杯アジア予選
 サッカーの2022年W杯アジア2次予選は40チームが5チームずつ8組に分かれ、ホームアンドアウェー方式の総当たり戦を実施。各組1位と2位の成績上位4チームの計12チームが最終予選に進む。
 最終予選は6チームずつ2組に分かれ、各組2位までがW杯出場権を獲得。3位同士の勝者がアジア5位として大陸間プレーオフに進む。(C)時事通信社