【ベルリン時事】ベルリン市(州と同格)は30日、英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンについて、60歳未満への接種を予防的に停止したと明らかにした。副反応についての最新の情報を分析するという。DPA通信が報じた。
 市の発表に先立ち、複数の病院や一部自治体が、55歳未満の女性が接種後に血栓症を発症する事例が報告され、死亡したケースもあったとして、この年代より若い女性への接種停止を決めていた。 (C)時事通信社