国の特別史跡で日本遺産にも認定されている西都原古墳群(宮崎県西都市)で、桜と菜の花が見頃となり、鮮やかな2色の花々と古墳が競演する珍しい風景が現れた。
 西都原古墳群は、円形墳、前方後円墳、方形墳、地下式古墳など約1700年前の古墳時代に造られたとされる計約300の古墳が点在。古墳の間には約2000本の桜並木、畑には約30万本の菜の花が咲き誇る。新型コロナウイルスの感染が拡大する中だが、家族連れやカップルなどが少人数のグループごとに、距離を保ちながら楽しんでいた。 (C)時事通信社