【パリ時事】国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、中国の福建省福州市で開催予定だった世界遺産委員会について、7月16~31日にオンライン形式で行うと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現地開催は断念した。
 決定は3月29日付。日本政府が自然遺産に推薦している「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄両県)と、文化遺産に推薦している日本最大級の縄文集落跡の三内丸山遺跡(青森市)などを含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田各県)の登録審査が行われる予定。 (C)時事通信社