京浜急行電鉄は31日、不動産流動化事業に参入すると発表した。同日、賃貸ビル3棟と土地を国内の特別目的会社に売却する契約を結んだ。譲渡先や譲渡価格、簿価は非公表で、譲渡益計約149億円は2021年4~6月期に特別利益として計上する。新型コロナウイルス感染拡大で鉄道利用が低迷し業績が悪化する中、新たな収益源を確保する。 (C)時事通信社