出入国在留管理庁は31日、2020年末時点で日本に在留する外国人数は前年比1.6%減の288万7116人で、8年ぶりに減少したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で新規入国者数が大幅に減少したことなどが背景にある。
 国別では、全体の約3割を占める中国が77万8112人で最多。ベトナム44万8053人、韓国42万6908人と続いた。ベトナムは近年、技能実習や留学の資格で入国者が急増しており、初めて韓国を抜いた。 (C)時事通信社