三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は31日、2021年3月期の連結純利益予想を7500億円(従来は6000億円)に上方修正すると発表した。堅調な収益を背景に、新型コロナウイルス禍の影響下でも前期実績(5281億円)を大きく上回る。
 手数料収入などが増加したほか、株式相場の上昇を背景に株式関係損益が改善。持ち分法適用会社である米金融大手モルガン・スタンレーの収益拡大も寄与した。 (C)時事通信社