家具・日用品大手のニトリホールディングスが31日発表した2021年2月期連結決算は、純利益が前期比29.0%増の921億円となり、過去最高を更新した。新型コロナウイルス感染拡大を背景に巣ごもり需要が追い風となり、在宅勤務用の机などが売り上げをけん引した。
 売上高は11.6%増の7169億円、本業のもうけを示す営業利益は28.1%増の1376億円と、いずれも最高だった。外出自粛の影響で、収納ボックスやキッチン用品の販売も好調だった。また、電子商取引サイトでの売り上げも大幅に伸びた。 (C)時事通信社