日本政策投資銀行は31日、新型コロナウイルスの感染拡大で深刻な打撃を受けている飲食・宿泊業向けの支援ファンドを設立したと発表した。これら業界に特化した初のファンドで、当初規模は500億円。中小企業に比べて支援が手薄とされる中堅・大企業が発行する優先株を引き受け、財務基盤強化を手助けする。
 政府が先に打ち出した、政府系金融機関による危機対応業務を活用した飲食・宿泊サービス業支援強化策の一環。 (C)時事通信社