医師免許がないのに舌の一部を切るなどの医療行為をしたとして、愛知県警中署は31日、医師法違反の疑いで、同県刈谷市半城土町の彫師木村智昭容疑者(40)を逮捕した。「収入を得る目的でやっていた」と容疑を認めているという。
 同署によると、木村容疑者はインターネット交流サイト(SNS)で「人体改造をしている」などと投稿し客を募集。蛇のように舌を二股に切り裂く「スプリットタン」などの施術をしていた。
 逮捕容疑は2018~21年、同県安城市の店舗などで8回にわたり、男女4人に麻酔薬を注射した上、舌を切って縫合するなどした疑い。 (C)時事通信社