【ビジネスワイヤ】医療技術企業の英パースペクタムは、重度の肝脂肪が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のリスク増大につながることを示す研究の結果を発表した。研究は同社とバージニアコモンウェルス大学の研究者が実施。同社の非侵襲的肝臓MRI(磁気共鳴イメージング)技術「LiverMultiScan」を使用して、肥満と肝脂肪がCOVID-19の重症度に及ぼす影響を検討した。その結果、肥満と重度の脂肪肝を持つ患者ではCOVID-19による入院確率は5倍に高まったが、肥満であるが肝脂肪が正常な患者は入院リスクが増大しなかった。結果はFrontiers・in・Medicine誌に掲載された。(C)時事通信社