大阪府は2日、新たに613人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。新規感染者が600人を超えたのは2日連続。前日から3人減ったが、前週金曜日の3月26日(300人)からは倍増している。
 府によると、20代が191人で最も多く、30代87人、40代83人と続いた。感染経路不明者が7割弱おり、高い水準が続いている。
 大阪府と共に「まん延防止等重点措置」が適用される兵庫県では174人の陽性が判明した。宮城県は116人、沖縄県は103人だった。
 東京都の新規感染者は、3日連続で400人を超える440人。前日比で35人減ったが、前週金曜日からは64人増えた。直近1週間の平均は381.4人で、前週から15.5%増加した。
 都内の新規感染者は年代別で、20代が115人、40代78人、30代と50代が各63人の順に多かった。65歳以上は61人。都基準の重症者は前日比1人減の43人だった。
 全国では、45都道府県と空港検疫で計2763人の感染が確認され、4日連続で2000人を上回った。死者は計22人、重症者は前日比14人増の394人だった。 (C)時事通信社