防衛省統合幕僚監部は2日、海上自衛隊の海賊対処活動を地上で支援するため、ジブチに派遣されている20代の陸上自衛隊員1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。現地宿舎で隔離中という。
 隊員は2日に発熱などの症状があり、検査で新型コロナの陽性反応が確認された。感染経路を調べている。
 ジブチは海賊対処で派遣されている海自護衛艦やP3C哨戒機の拠点。地上の警備や施設の維持管理のため、陸自隊員約80人が派遣されている。 (C)時事通信社