大阪府は3日、新たに666人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。1日当たりの感染確認は1月8日の654人を超え過去最多で、3日連続で600人を上回った。
 東京都では446人の感染が判明した。都内の新規感染者が400人を超えたのは4日連続。全国では5日連続で2000人を超える2771人が陽性となり、死者は8人確認された。重症者は前日比14人増の408人。
 大阪と共に「まん延防止等重点措置」が適用される兵庫県では、3日ぶりに200人を超える206人の感染が確認された。宮城県は土曜日としては過去最多の136人で、5日連続で100人を上回った。
 大阪の新規感染者は20代が195人で最も多く、30代92人、40代86人と続いた。重症者は前日から14人増え、124人になった。重症病床使用率は先月20日に24%まで低下したが、3日時点で55%を超えた。
 都内の直近1週間の新規感染者の平均は383.7人で、前週(342.9人)比11.9%増。3日の感染者は前週土曜日の3月27日と比べ16人増えた。年代別で20代が131人と最多で、30代79人、40代67人と続いた。65歳以上は64人。都基準の重症者は前日比5人増の48人だった。 (C)時事通信社