【モスクワAFP時事】旧ソ連構成国アルメニア政府報道官は2日、パシニャン首相がロシアのプーチン大統領と会うため、事前の新型コロナウイルス対策として、この日から隔離生活に入ったと発表した。会談はパシニャン氏が訪ロして7日に行われる。
 英BBC放送ロシア語版によると、ロシア政府は巨額の予算を組んで、大統領との接触予定者を事前に観察する宿泊施設を用意している。記者や運転手はもちろん、5月9日の対ドイツ戦勝記念式典でプーチン氏に接する予定の退役軍人も隔離対象だ。これについて問われたペスコフ大統領報道官は「全く普通の対応だ」と答えた。 (C)時事通信社