【ビジネスワイヤ】予防可能な死亡の根絶に取り組む患者安全運動財団(PSMF)は、創設初年度の「ルイス・ブラックマン・リーダーシップ賞」の受賞者を発表した。同賞は予防可能な医療被害によって15歳で亡くなったルイス・ブラックマン君をたたえるため、没後20周年に創設したもの。2020年の受賞者は、大学院修士課程で国際公衆衛生学を専攻するオスカー・サン・ロマン・オロスコ氏と研修医のニコラス・スターク氏の2人。オロスコ氏はメキシコのケレタロ州で新生児向けパルスオキシメトリーの普及に取り組み、実際の病院で新生児ケアの改善につなげた実績がある。スターク氏は病院の安全文化を向上させるデジタルツールの開発などに取り組んでいる。(C)時事通信社