【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモ(NASDAQ:MASI)は、同社のパルスオキシメーター「Rad-G」を使用した小児患者の呼吸数測定の自動化に関する研究の結果を発表した。研究はトロント小児病院の研究者らがナイジェリアにおける栄養失調の小児患者514を対象に実施。Rad-Gの容積脈波記録法に基づく呼吸数「RRp」と手動測定による呼吸数を比較した。両測定値を世界保健機関(WHO)の肺炎しきい値に基づいて分類すると、84%の確率で同じ分類となった。研究者らは、慎重なモニタリングが必要であるとしながらも、呼吸数測定の自動化が臨床的影響力をもたらす可能性があると結論付けている。(C)時事通信社