日本自動車輸入組合が6日発表した2020年度の外国メーカー車の販売台数は、前年度比12.5%減の25万5518台だった。8年ぶりの低水準で、前年度を下回るのは2年連続。新型コロナウイルス感染拡大を受けた緊急事態宣言の発令などで、年度前半の売れ行きが大きく下落した。
 価格帯別では、1000万円以上の高級車が2.7%増の2万3573台と6年連続でプラスとなり、コロナ禍の影響をほとんど受けなかった。一方、全体の半数近くを占める400万~1000万円の車種は18.4%減の11万5094台と低迷した。 (C)時事通信社