Jリーグは6日、オンラインで実行委員会を開き、公式戦直前に新型コロナウイルスの陽性者が選手、スタッフで確認された場合、安全な開催を目的に試合会場で抗原検査を行うことで合意した。村井満チェアマンは「機動的な対応策が迫られていると認識した。偽陽性のリスクがあることも織り込みながら実施していく」と述べた。
 詳細は今後詰めるが、試合までに計5人以上の陽性者、濃厚接触者らが確認された場合などで、キックオフ3時間前に検査を実施。陰性ならばエントリーを認める。今季はGKを含めて13人以上そろえば試合は開催できる。 
 「まん延防止等重点措置」が新設されたことを受け、該当地域の観客上限を5000人または収容50%の少ない方とすることも決めた。(C)時事通信社