加藤勝信官房長官は7日の記者会見で、新型コロナウイルス対策として軽症者用療養施設に改修された警察官用宿舎が未使用のまま元に戻されることについて、具体的な評価を避けた。加藤氏は施設改修について「感染者の療養場所が不足するという事態が生じないよう、東京都とも意思疎通を図りながら進められた」と述べるにとどめた。
 東京五輪・パラリンピックで警備に当たる警察官用の宿舎は療養施設に改修。費用は総額約48億円という。 (C)時事通信社