【サンパウロ時事】南米チリ政府は7日、新型コロナウイルスの感染状況悪化を受け、10、11両日に実施予定だった制憲議会議員選挙と地方選挙を5週間延期すると発表した。チリは最もワクチン接種が進んでいる国の一つだが、警戒心の緩みからか感染が急増。首都サンティアゴなどでは3月後半から事実上のロックダウン(都市封鎖)が実施されている。 (C)時事通信社