【シドニー時事】オーストラリア政府は8日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン接種について、原則的に50歳以上に使用を限定する方針を決めたと発表した。
 アストラ製ワクチンをめぐり、欧州で接種後に血栓を発症する報告が相次いだことを受け、豪州は同日の専門家会合で対応を検討。50歳未満には米ファイザー製を優先することなどを勧告し、政府が受け入れた。 (C)時事通信社