全国銀行協会が9日発表した預金・貸出金速報によると、全国111銀行の2020年度末の貸出金残高は前年度末比4.7%増の537兆755億円だった。新型コロナウイルス感染拡大による資金繰りや手元資金確保の需要増で、残高は2カ月連続で過去最高を更新した。前月末比では0.2%増だった。 (C)時事通信社