日本レスリング協会は9日、アジア選手権(13~18日、カザフスタン・アルマトイ)への女子代表選手の派遣を取りやめると発表した。チーム内で新型コロナウイルス感染者との濃厚接触が疑われる者がいたため。8日のPCR検査では選手は全員陰性だった。 
 大会には東京五輪代表の川井梨紗子、川井友香子(ともにジャパンビバレッジ)、向田真優(ジェイテクト)、土性沙羅(東新住建)、皆川博恵(クリナップ)が出場する予定だった。男子フリースタイルとグレコローマンスタイルの代表選手は予定通り派遣する。(C)時事通信社