製薬会社の小林化工(福井県あわら市)が製造した皮膚病などの治療薬に睡眠導入剤成分が混入していた問題で同社は12日、4製品を新たに自主回収すると発表した。再調査の結果、承認規格に適合していないことが判明したため。
 同社は「これまでに健康被害の報告はない」と説明している。
 回収するのは潰瘍性大腸炎治療剤「メサラジン錠500mg『AKP』」など4製品。この結果、自主回収は今回の製品を含め計43製品に拡大した。 (C)時事通信社