河野太郎規制改革担当相は13日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種をめぐり、余ったワクチンが廃棄された事例があったことを明らかにした。その上で「(接種対象者に)全く制約はないので、ワクチンが廃棄されないように、現場対応でしっかり打ってほしい」と、実務を担う各自治体に改善を求めた。
 この後の日本テレビの番組では、高齢者に続く接種スケジュールに関し、「早いところは6月中に基礎疾患のある方に移るところも出てくる」との見通しを示した。 (C)時事通信社