大阪府は13日、3月末~4月11日にかけ、新型コロナウイルス感染者計252人の計上漏れがあったと発表した。感染急増に伴う大阪市保健所の業務逼迫(ひっぱく)が要因という。修正に伴い、13日現在の府の累計感染者は6万2046人になった。
 府などによると、感染が確認された場合、各保健所が詳細な患者情報を当日深夜0時までにシステムに入力する必要があったが、一部で入力作業が翌日未明に及び、計上漏れが生じた。府の担当者は「保健所に入力ルールの周知を再徹底する」としている。 (C)時事通信社