長野県選挙管理委員会は、25日投開票の参院長野選挙区補欠選挙に関し、新型コロナウイルスの宿泊療養者向けに期日前投票所を設置する方向で、市町村選管と調整に入った。県関係者が14日、明らかにした。
 長野県は宿泊療養施設を4カ所開設している。投票所はそれぞれの近隣にある公共施設の屋外駐車場などに設置する予定。投票は23または24日のいずれかで数時間限定とする方向だ。
 療養者は専用車両で施設から投票所に移動してもらう。期日前投票をする際には手袋の着用を求め、投票用紙に直接触れることがないようにする。本人確認や投票用紙の受け渡しも、仕切りを設けて行うことを想定している。 (C)時事通信社