【ベルリン時事】複数の独メディアは15日、メルケル首相(66)が英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンを16日に接種すると報じた。
 同ワクチンをめぐっては、接種後に血栓症を発症して死亡する例が複数発生しているため、ドイツは発症例が多い60歳未満の接種を原則停止。米英などに比べて遅れているワクチン接種が、さらに滞るとの懸念が強まっている。 (C)時事通信社