河野太郎規制改革担当相は16日の閣議後記者会見で、高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンについて、1瓶当たり6回分採取できる注射器を5月10日から導入すると発表した。今月12日から一部自治体で始まった高齢者への優先接種では、1瓶当たり5回分の注射器が使用されている。河野氏は「(ワクチン)供給が早くなることと同じ効果を生む」と意義を述べた。 (C)時事通信社