JR旅客6社は16日、今年のゴールデンウイーク期間(4月28日~5月5日)の新幹線、在来線の指定席予約状況を発表した。15日時点で予約可能席数718万席のうち71万席にとどまり、1995年の集計開始以来、昨年に次いで2番目に少なかった。新型コロナウイルスの感染拡大による旅行などの需要低迷が続いている。
 JR各社によると、予約数は緊急事態宣言下だった前年同期に比べ約2.4倍に増えたものの、前々年比では新幹線、在来線ともに81%減。下りは5月1日、上りは4~5日に予約が多いが、8割以上が空席になっているという。 (C)時事通信社