東京都の小池百合子知事は16日の定例記者会見で、新型コロナウイルスのワクチンに関して「訪米中の菅(義偉)首相には、東京五輪・パラリンピックの開催と国民の命や健康を守る観点から確保の先頭に立っていただきたい」と語った。
 感染が収束しない中での五輪開催について「(まん延防止等)重点措置期間にいかに抑えられるかが大きく物を言う」と指摘。期限となる5月11日までの感染状況で、観客数などを判断するとの見通しを示した。 (C)時事通信社