【ニューヨーク時事】カナダ最大の人口を抱える東部オンタリオ州は16日、新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受け、8日から続く自宅待機令を4週間から6週間に延長すると発表した。不可欠な場合を除く州外からの移動も19日から制限し、ケベックなど隣州との州境には検問所を設ける。公共放送CBCが報じた。
 州はまた、警察の権限を強化し、外出者にその目的や住所を尋ねる職務質問を認める。フォード州首相は「変異株(拡大)とワクチン(接種)の闘いでわれわれは負けている」と警告した。 (C)時事通信社