【ワシントン時事】菅義偉首相は16日(日本時間17日)のバイデン米大統領との首脳会談で、東京五輪・パラリンピックについて「今年の夏、世界の団結の象徴として開催を実現する決意だ」と伝えた。これまで「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証しとなる大会にしたい」と繰り返してきたが、こうした表現は使わなかった。
 首相はこの後、記者団から理由を問われたのに対し、「特別それ(別の表現)にしたというわけではない。(五輪開催が)コロナに打ち勝った一つの象徴であることは間違いない」と説明した。 (C)時事通信社