日本ゴルフツアー機構は17日、出場選手1人の新型コロナウイルス陽性が判明して第3日を中止した東建ホームメイト・カップ(三重・東建多度CC名古屋)について、最終日の18日に18ホールを実施すると発表した。大会は3日間54ホールに短縮され、賞金ランキングへの加算は75%に減額される。
 第2ラウンドスタート前に棄権した金庚泰(韓国)の新型コロナウイルス陽性判定を受け、17日の競技は中止。金は治療中で、濃厚接触者と認定された帯同キャディーと選手1人、金と大会初日に同組で回った選手2人は、いずれもPCR検査で陰性が確認され、体調は良好という。
 大会は今年の国内男子ツアー初戦。第2日を終えて金谷拓実が通算10アンダーで首位に立ち、1打差の2位は木下稜介。さらに1打差の3位にアマチュアの中島啓太(日体大)がつけている。 (C)時事通信社