【ワシントン時事】米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は18日、米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製の新型コロナウイルスワクチンの使用が一時中断していることについて、「(専門家による諮問委員会が会合を開く)23日以降も使用中止が続くことはないだろう」と述べ、同会合で使用が認められるとの見通しを示した。
 ファウチ氏は米ABCテレビのインタビューで、J&Jワクチンの接種対象に年齢や性別など新たな制限が加えられる可能性があると指摘。ただ「中断前とは多少異なる形で再開すると思う」と語った。 (C)時事通信社