【ビジネスワイヤ】中国のバイオ製薬企業LintonPharmは、カツマキソマブで筋層非浸潤性膀胱(ぼうこう)がん(NMIBC)を治療する第1/2相臨床試験の開始が、中国で承認されたと発表した。試験対象は、BCG(カルメット・ゲラン桿菌)ワクチン療法が失敗してがんが再発したNMIBC患者。二重特異性T細胞誘導抗体のカツマキソマブは、悪性腹水症の治療薬として欧州で承認済み。提携企業の独Lindis・Biotechが同薬によるNMIBC治療の用量探索第1相試験を開始し、その安全性を報告している。(C)時事通信社