Jリーグは19日、臨時の理事会と実行委員会を開き、試合会場で新型コロナウイルスの抗原検査を実施することを決めた。公式戦の試合開始前に、感染が疑われる選手、スタッフが出た場合などの措置。安全な試合開催を目的としたもので、20日のルヴァンカップから運用する。
 試合開始3時間半前までに37.5度以上の発熱者が出た場合や、直近の公式戦後に新たに陽性者が出た場合などが対象で、キックオフの約3時間前に抗原検査を実施。仮に複数の陽性者が確認されても、GKを含めて陰性判定を受けた選手が13人以上そろえば試合は開催する。抗原検査の受検者には、試合後のPCR検査を義務付けた。 (C)時事通信社